最近は「今日の5の2」と「学校の怪談」を見てノスタルジック自傷行為に走っている(´・ω・`)
今ではもうあったかも定かでないvividな日々に思いをはせ、来世に期待しながら10年以上にわたり続きくたばるまで続く生き地獄をやり過ごすのです(*`・ω・´)
特に記事にするような特筆すべき出会いはなかったが、夏休みはいろいろ行った。
7月末は奄美→徳之島→沖永良部へ。
奄美はちょうど季節の変わり目+乾燥で地獄を見たが、6月末は少ないアマミヒラタが採れたのでまぁ…という感じ。
写真が1枚もなかったのでまあそういう感じ。
奄美で一番多く来たクワガタがアマミコクワで乾いた笑いが出た。
今回仕掛けた環境は悪くないということだし、6月末に行ったら80㎜のノコギリ採れるかもね(白目)
ため池オットン。去年ここでオタマ見たし繁殖地らしい。
うさぎ。写真のクオリティは車での流しだとこれが精一杯。
めし。
ハブはロードキルしかいなくて萎えた。
徳之島はクワガタにはハナから期待してなかったのでなにも採れなかったのは想定内。
むしろハブが見れず悲しかった。
うさぎとゴニはうじゃうじゃいた。
悲しいかな沖永良部も発生末期だったが、暑い中頑張って網を振り回し、コノハチョウやノコギリクワガタを採った。
奄美航路は初夏にしか行かねーと心に誓った夏。
お盆は伊平屋→久米→やんばる。
伊平屋は5年半振りで、昔ゴニを見つけたポイントが分からなくてギャン萎えしたが、何とか新規開拓。
環境にはうるさいが、意外と人里近くにもいるのね、という感想。
前回見れなかったハブが見れたので勝ち。
クメトカゲモドキはいすぎて段々何故か腹が立ってくるレベル。警戒心も薄い。
クメノコは何となくコツを掴んだのでまた今度。奄美なんかと違って当分規制されることはないだろうから焦りはない。
やんばるにもちょろっと行ったけど特筆すべき出会いはヤマガメのみ。
以上です。
毎週のように採集行くことは無くなるだろうし、来るべき闘いに備えて英気を養うとしよう…